kanizaのブログ

コンピュータ、ソフトウェア、映画、音楽関連や家族のことなど、思いついたことを書きます。

ポットのお湯

最近、職場のポットにお湯がないという悲劇にあわない。なぜかな?

湯沸しポットが2つ用意してあるんだけど、両方を同時に使っていってしまうと、大きなポットが1つあるのとあんまりかわらない。「あ、空だ!」と思ってもう片方に期待しても「こっちも空!!!」と惨劇がよくあった。まず片方を使い切ってから、もうひとつを使うようにすればいいんだよな。

ただ、いまは特にそういう制約があるわけではないんだけど、空のポットに遭遇しない。ポットの面倒を見てくれている人ががんばってくれているのかな。

ポットが新しくなったのも関係しているかも。容量が大きそうだし、「もうすぐ給湯」ランプがあるのもいい。前のポットにあった目盛りはけっこうわかりにくかった。満タンなのか空なのかの区別がつかなくて、いちいちふたを開けて確認したりしてた。