SAP氏が書いてた記事を読んで、「Mac信者」としてちょっと考えたので書いておく。
人の言動の信頼度というのは、それ単体ではなかなか評価されなくって、それまで築いてきた(または失ってきた)信用とかが大きく関わってくる。だから同じことをしたり言ったりしても「あいつが言う(する)とOKなのに、なんでオレの時は...」というのがあるのは、まぁ、仕方ないんだよね。
ある人が一生懸命に支持している話というのは逆にあまり説得力が無かったりする。だから信者としては「ほら、この人だって支持してるんだよ」と、違う分野のエライ人を出してきたりする。椎名林檎とか。
やっぱ、日頃の行いが重要なんだよな。そして、結果を出すこと。
むー、どっちもできてねぇなー、オレ。