Amazonプライムのドラマ版「Fallout」を見た。
僕が遊んだゲームのFallout 4とは違うストーリーながら、正義が入り乱れる面白さや展開の意外性をうまくドラマとして表現している。
カイル・マクラクランが出ているのに別の登場人物に「クーパー」がいるのが面白い。クーパーといえばカイル・マクラクラン、カイル・マクラクランといえばクーパー。でも今作は違う。あと「ルーツ(ROOTS)」のキジー役のレスリー・アガムスも、わりと重要な役で出演している。夫婦で見ながら「これキジーじゃね?」「やっぱりキジーだ」となってた。
見ていて、Apple TV+の「サイロ」を思い出すことが多かった。Vaultとサイロのコンセプトはけっこう似ている。
PS4でゲームのFallout 4を遊んでいたのは、もう4〜5年前かな。それまでWii UやSwitchのゲームで満足していたので、洋ゲー恐るべしと感激したものだ。
はやくドラマの続きを!