2007-10-30 LeopardのQuick LookとOpenDoc Mac Mac OS X Leopardの目玉機能の1つである Quick Look は、アプリケーションを起動せずにファイル内容が見えてよろしい。サムネールだけじゃなくて、スクロールとかしてぜんぶ見れる。これが実現するってことは、アプリケーションでデータを表示する機能と編集する機能を分けて、OSから表示機能だけを利用できるようになっているってことだよな。OpenDocのパートビューアを思い出す。Finder以外でも別のファイルを埋め込んで Quick Look で表示とかできそう。