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kanizaのブログ

Apple 関連やコンピュータ、映画、音楽関連や家族のことなど、興味があることを書きます。

Michael Jackson The Immortal World Tour の大阪公演を観てきた

 

6/15 の土曜日、家族3人でシルク・ドゥ・ソレイユMichael Jackson The Immortal World Tour の大阪公演を観てきた。ネタバレはなしで感想などを書いておく。

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シルク・ドゥ・ソレイユの公演は今回が初めてだった。どこまで期待してよいのやらわからないまま、それでもあのシルク・ドゥ・ソレイユがマイケルを題材にショーをやるというのだから見逃すわけにはいかないと、高いチケットを購入したのだった。

開演は12:00。午前中に小学校の行事があって、大阪城ホール到着はホントにギリギリだった。席についてみるとスタンドのステージ向かって右側lだいたい45度の中段くらい。まぁまぁのいい感じの席。ちょっとした不安は、娘(6歳)がこういう公演にはあまり慣れていなくて、ひょっとするとイヤがってしまうかもなーというところ。でも娘は大のマイケルファンなので、予告ビデオなどからかなり楽しみにしてくれていたのが好材料。さてさてどうなることやら。



 

開演前、スタンド席でウェーブが起こってそれに参加したりして会場の一体感が高まってきた。テンション上がる上がる。

で、いよいよ開演。

音が大きいのを気にして、耳をふさぎながら見ていた娘。だんだん盛り上がってきた開演10分ほどのところで娘が泣きだしてしまった。「やっぱ音がデカすぎるのかなー」「暗くてコワいのかなー」と心配になったけど、よく見ると目を背けるでもなく、ステージに見入っている。けっきょくすぐに泣きやんで、なんとか持ち堪えられそうで一安心。あとから聞いたら、あまりに激しいパフォーマンスに「あの人、大丈夫なのかな?」と心配になってしまったとのこと。

しばらくしてステージのパフォーマーから手拍子をうながす合図があって、会場全体が手拍子モードに。もちろん僕も手を叩いていたら、娘がその手を制止。まだちょっとノリ切れていない様子。慣れないので、まぁ、しゃーないかなと思いつつしばらくガマンして、ちょっとしたら僕はまた手拍子をうちながら見てた。今度は止められず。

前半が終わって休憩に入るころ、僕はすっかりショーの世界に浸っていて、2回ほどウルッときていた。ふじまるさんはもちろん、娘もすっかり楽しんでくれているようだった。

初めて体験したシルク・ドゥ・ソレイユのショー。マイケルのファンとしては、とても幸せな時間を過ごせたなぁという感想。マイケルの音楽、ダンス、言葉、映像などあらゆる要素が再解釈・再構築されて、一流のパフォーマーたちによる一大エンターテインメントになっていた。マイケルがもし見ていたら喜んだだろうな。マイケル・ジャクソンという稀代のエンターティナーの遺志を受け継いだのが、特定の人ではなくてシルク・ドゥ・ソレイユというエンターテインメント集団だったというのも素晴らしいことだし納得した。

後半含めたショーが終わるまでに、僕は計3回泣いてた(映画 "THIS IS IT" でも3回泣いた)。いやはや、拍手するしかない。こりゃーチケットも高いわけだ。驚いたのは、最初僕の手拍子を制止していた娘が、終盤には自ら手拍子を打ってステージに見入っていたこと。こういう公演でのいい体験ができてないなーと思っていたのでコレは嬉しい。いいもん見せちまった。

終わって出口まで行くとかなりマジな雨が降ってた。カサはない。仕方がないので、手持ちの帽子やらハンカチやらかぶってJRの駅まで雨に打たれて歩くことにした。次の用事もあるのにビショ濡れである。が、しばらく歩いたところで、娘が雨に打たれているのを不憫に思った女性が「カサはもう1本持っているのでどうぞ使ってください」とカサを差し出してくれた。本当に助かりました。ありがとうございます。

僕は別の用事があって、家族とは電車で別れた。娘は帰り道で、会場で買ったパンフレットを熱心に読んでいたそうだ。よほど楽しかったのだろう。今回は遅刻ギリギリだったり、雨に降られたりカサを差し出してもらったりといろいろありつつ、家族でいっしょに素晴らしいショーを体験できたというのが何より嬉しかった。

僕はこのあと、びしょ濡れのシャツを着たまま別の大イベントに参加したので、まだまだ長い一日が続くのだけど、その話はまた今度。

 

イモータル

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