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kanizaのブログ

Apple 関連やコンピュータ、映画、音楽関連や家族のことなど、興味があることを書きます。

ボウイ新作「The Next Day」と海外ドラマ「24」

2013年の3月、個人的な趣味の世界で2つのできごとがあった。

  • デヴィッド・ボウイの10年ぶりの新作「The Next Day」が発売された
  • テレビドラマ「24」のシーズン1から5を見た

ボウイの新作も「24」も素晴らしい作品で、3月はほとんどこの2つに没頭していたといってもいい。

「24」といえば、主演はキーファー・サザーランド。個人的に好きな俳優さんなんだけど、「24」はいちど見始めたら止まらなくなるのがこわくて、ずーっと敬遠しつづけてきた。そんな話を昨年の忘年会でしたら、ありがたいことに貸してもらえて、貸してもらったからには見るしかないということで、ようやく観賞したのがこの3月だった。

キーファー・サザーランドという人を知ったのは20年以上前、日本での海外ドラマブームのさきがけとも言えるデヴィッド・リンチ作品「ツイン・ピークス」の映画版でのこと。映画版のみのキャストとして、FBI 鑑識員役で登場していたのが、まだ「ドナルド・サザーランドの息子」色の強いキーファー・サザーランドだった。

ツイン・ピークス」にどっぷりハマっていた僕は、映画公開前から雑誌などを買い漁ってはキャストやストーリーなどの情報をむさぼっていたのだった。当時はウェブもないし、情報源といえば雑誌くらいだったからね。

そして、映画版「ツイン・ピークス」のキャストとしてキーファー・サザーランドとともに僕がはじめて知った人が、デヴィッド・ボウイだった。ボウイはかなり謎めいた FBI 捜査官役でちょびっとだけの出演ながら、「ロック界のスーパースター」として、映画版のメインキャストのひとりとして紹介されていた。僕は「カッコイイ人だなー」と思って音楽にも興味を持って、手にとったのが当時ボウイがソロ復帰作としてリリースした「Black Tie White Noise」。それからボウイの過去の作品をさかのぼっていきながらズブズブとボウイワールドに身を沈めていって今に至る。

たまたまこの3月に没頭していた2つの作品が、「ツイン・ピークス」という個人的に重要かつ意外な接点があったというわけ。ボウイへの興味はその後のザ・イエローモンキー、吉井和哉への興味につながり、さらに現在の友だちや家族にもつながっていくわけで、「ツイン・ピークス」が自分にとってすげー重要な作品だったなとあらためて思ってしまった。

また「ツイン・ピークス」みるか...

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