kanizaのブログ

コンピュータ、ソフトウェア、映画、音楽関連や家族のことなど、思いついたことを書きます。

ハンニバル・ライジング

ハンニバル・ライジング 上巻 (新潮文庫)

ハンニバル・ライジング 上巻 (新潮文庫)

ハンニバル・ライジング 下巻 (新潮文庫)

ハンニバル・ライジング 下巻 (新潮文庫)

映画も見たいけど原作を先に読もうと思い購入。ハンニバル・レクターが少年から青年へと成長し、怪物になっていく過程が描かれる。時代背景としてはナチス・ドイツとか戦後のフランスあたり。レクター物で原作を先に読んだのははじめて。そういえば「レッド・ドラゴン」は原作読んでない。

羊たちの沈黙」や「ハンニバル」の原作はとても楽しく読めたんだけど、この「ハンニバル・ライジング」はなぜだかなかなか物語に入り込めない感じがずっと続いたまま終わった。ちょっと文体が独特で、すっと入ってこないというか。原文の味なのか、翻訳の味なのかはよくわからないけれども。

映画の宣伝でも言われているように、日本ネタがたくさん出てきてちょっと不思議。映画では紫夫人をコン・リーが演じるそうだ。せっかくだから日本人女優がやればいいのになー。

とりあえず映画を見たい。映画を見てからもういっかい読むとすっと入ってくるかもしれん。